全部教えてやるよ~課長、私を躾けてください
年下上司とぬるぬる温泉~秘密の温泉出張
後輩くんがペットになりたそうにこっちを見ている!
蜜と毒~逆恨みの復讐
今すぐ私と結婚してください~婚活期限は3ヶ月
指先王子~さあ、どこを触って欲しい?
秘色シークエンス
その指先でころがして
サドヶ島~調教無法地帯
穢れた精子で子宮がパンパン!
愛玩ロボット リリィ
義父園長とエッチなお遊戯~ヌルッと奥まで突いてごらん~
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豊太郎ものがたり
★8月29日続刊入荷しました★
大正時代前期、東京を訪れたミホは突然何者かに命を狙われる。
ミホを助けたのは犬の豊太郎と、「妖異狩り」の家の当主の暁英という青年だった。
暁英の家の因縁に巻き込まれたミホは、身を守るため暁英の屋敷に住むことになるが…。
妖×バトル×恋愛の和風ファンタジー開幕!
天狗奇譚
★9月26日続刊入荷しました★
児童養護施設で暮らす主人公の少年・嶽(たける)は、天狗に憧れるあまり、
曽祖父が遺した巻物を使い天狗がいるという山奥へ足を踏み入れてしまう。
そこで遭遇したのは天狗とは似ても似つかない巨大な怪物で…。
しごにんの侍
★5月16日続刊入荷しました★
異形剣豪物語 開幕!
<あらすじ>
時は戦国時代後――
ある日の夜、最強を自負する四人の剣豪が斬り合った!
全員が手足がバラバラになるほどの激しい闘いの末…目を覚ますと、彼らの四肢には他人の手足が接合されてしまう異様な事態に!
しかも余分な一本のオマケつき――!?
異形アクション活劇 ここに開幕!
その他、単行本だけの付録として藤田かくじ氏の設定画やサラリーマンマンガ原作者 さわむら による制作ブログも収録。
教えて艶姫神さま ~お江戸でアレのお悩み解決いたします~
出版社で教育書を手がける地味で生真面目な編集者・前西敦子(まえにしあつこ)は、
ある日突然、畑違いのエロゴシップ誌を扱う編集部に異動することに。
慣れない環境と内容に当然仕事はうまくいかず、追い打ちをかけるように婚約者の浮気現場にも遭遇!
度重なるショックに気が動転した敦子は、つまずいた拍子に「江戸」の町にタイムスリップしてしまう。
戸惑う敦子だったがなぜか女神様と崇められ、規律に縛られる江戸の女たちの「性」のお悩み相談を受けるハメに!?
さらには出版知識を活かして、女の欲望詰め込んだ雑誌を作ったらまさかの大反響……!?
仇討ち娼婦~家族惨殺から始まる血の報復~
★7月4日続刊入荷しました★
9歳で父親を亡くした乃々は、借金返済のため老神家に奉公に出る。
そこで老神一家や女中頭からひどい扱いを受けた挙句、身に覚えのない罪を着せられて追い返されてしまう。
母と妹の元に帰った乃々が目にした光景は無残に殺された家族の姿だった──。
天涯孤独の身で復讐だけを生きがいに地獄を渡り歩く女の一生を描く大型連載!!
あとさん~暗夜二巣食フ憑影~
「月のように満ちては欠ける、憎悪の塊。
人為らざる其の醜さは人が故に生まれ、人がゆえに魅入られる…」
12頃から他人には視えない「何か」が視える眼を持つ朔(はじめ)。
連続通り魔事件が横行する最中、呼ばれるように入った夜の月読神社で出逢った洋装の伊達男は、その眼が人為らざるモノを引き寄せていると言う。
望月と名乗るその男は「守ってやるから囮になれ」と取引を持ちかけてきたが!?
龍に願うは ―薄幸乙女異類婚姻譚―
「それってたぶん… 発情期…!?」
人と獣たちが同じように言葉を交わしながら暮らす世界。幸せいっぱいの新婚生活をはじめたはずのサクヤは、すぐに人間の夫を病で亡くしてしまう。
姑にいびられ思わず逃げ出したものの行く場所もない、いっそ彼を追おうかと思ったその時、頭上に飛んだのは“龍”だった――。
その龍の姿に導かれたと言ってサクヤの前に現れたのは、トカゲの混血獣人であり、近くの神社で宮司をしているシズオミ。
傷ついたサクヤの心はシズオミの優しさに溶かされていく。
だがある夜、あくまで保護者のような存在だったシズオミが突然サクヤを抱きしめて――?
爬虫類系獣人イケメン×薄幸未亡人の純愛、開幕!
蜜の巫女と花の従者
オニと呼ばれる存在が闊歩する現代日本──。
あらゆる武器が効かない真鬼達に、唯一対抗できる「巫女」と呼ばれる人達がいた。
平安より受け継がれし巫女の血筋、嵐舞鳥家の当主みや。彼女は従者とともに、オニと戦う──。
賞金稼ぎ バウンティハンター【新装版】
時代劇アクション冒険活劇。悪党を探し出し追い詰める主人公と相棒二人のストーリー。
様々な事情により下手人と時に敵対し、時に命を懸けて組む主人公と相棒の生きざまを描く。
六道辻の冥府返りの寺
明治五年の京都。地獄に通じる井戸のある寺に住む捨て子の聖は、赤子の時に死ぬはずだった運命と引き換えに、
没後千年を迎えた地獄の冥官・小野篁公から、冥官の力と役目を引き継ぐことを突如命じられる。
人間の冥官を排除したい閻魔王や悪霊、物の怪の魔の手から、果たして聖は生き延びることができるのか?
大切な人たちを守れるのか?
京の都で起こる不思議な事件を、聖と横浜から来た警官・鳴海、そして篁の霊とで解決していく時代劇ホラーミステリー!
ボクと番になってください!
「大好きな人と番いたいな」――バース性がある世界。
茶道・御影流家元の唯一のα男子として育てられた蒼生(あおい)は、Ωのフェロモンが嗅ぎ分けられないためいまだ発情期を体験したことがない。
それなのに子を作れと祖母が何度もセッティングするお見合いにうんざりしていた。
αとして出来そこないなのでは、と思いつめる蒼生を見かねた義理の兄・橙二は、自身が勤める病院のバース科カウンセリングを蒼生に受けさせることに。
そこでカウンセラーでありΩである巴と出会ったことで、蒼生と巴、そして橙二の関係が動き出すーー。
古道具 伊織屋
この世とあの世の狭間に位置する「世界」で、唯一神の手が及ばない場所「古道具 伊織屋」。
ドレッドヘアに着流しをまとった風変わりな店主・伊織屋が営むこの店では、古今東西の不思議な古道具を取り扱う。
ある日、神に魂を消されるほどの重罪を犯した紫龍(しりゅう)が助けを求めてきて…?
治外法権の「伊織屋」で繰り広げられるちょっと不思議な物語。
炭に白蓮
時は大正。九州の炭鉱王・伊藤傳右衛門と25歳下の伯爵令嬢・柳原あき子の結婚は、
「成り上がりの50男が皇室につながる華族のお姫様を金で買った」と国中の大騒動に。
そんな何もかも違う2人の波乱に満ちた結婚生活とは…!?
ハヤブサ-真田電撃帖-煌 分冊版
真田幸村に忠誠を尽くす真田十勇士ハヤブサ。
部隊長・猿飛佐助と、それを愛でるメンバー達との
愛と葛藤の日々を描いたハチャメチャ忍者活劇が帰って来た!
あおのたつき
★9月12日続刊入荷しました★
江戸最大の遊廓、吉原。生者と死者の情念が渦巻くこの街で、
気がつくと見知らぬ神社に迷い込んでいた、売れっ子遊女のあお。
そこは強く霊験のご利益を求める者のみが辿り着くという、浮世と冥土のはざま『鎮守の社』だった…!
社を訪れるのは、美しくも悲しい過去を背負った遊女ばかり。
魂を導き、救うために…宮司の楽丸とともに、あおは彼女たちの人生を紐解いていく――!
芸者さんの言うとおり
半玉(見習い芸者)と箱屋(芸者のお世話係)の禁断の恋。
着物の知識も得られる“ロマンス&レトロ”ストーリー!
時は昭和4年浅草。東洋初の地下鉄が開業し人にも町にも活気があふれていた頃。
華やかな花柳界の裏側に陰で支える人たちがいた。
浅草の花柳界の窓口、
「見番」で働く男性の事を箱屋と呼ぶ。
彼らはマネージャーのように、時には家族のように、
芸者たちのサポートをする。
もちろん芸者と箱屋の間での恋愛はご法度だ。
孝三は新米の箱屋、小梅は半玉三年目の芸者。
じつはふたりは秘密の恋人同士だった。
きっかけは小梅からだった。
借金の形に花柳界に入った小梅は恋愛経験がなく、
周りに孝三以外の若者がいない。
恋愛経験を積めば芸にも幅が広がると考えてのことだった。
もちろん小梅は将来旦那(金銭的支援をしてくれる贔屓の客)が付き、
水揚(旦那と初めての肉体関係を持つこと)される身であるので、
孝三との恋愛はごっこ遊びのようなものだ。
しかし恋人関係を演じるうち、
お互いに少しずつ惹かれてあっていき…。
おいらん姐さん
【★全チャプターライフで読める!!★】
江戸時代、吉原に栄えた遊郭。
そこで「地獄太夫」と呼ばれ人気の橋立花魁と、付き人の「なみじ」が送る、哀歓あふれる日常を描いた、お江戸吉原遊女ロマンの第1巻。
町人が、武士が、いきいきと生活していた時代が甦ります……!!
人間失格
子ども時代から他者との関わりに深く迷い、青年時代においても世の中や人間関係に恐怖し続ける葉蔵。
その内面の弱さと容姿に女たちは惹きつけられ、葉蔵は次々と同棲相手を替えていく。
断ち切れない酒、薬。そして自殺未遂。
重苦しい絶望感のなか、葉蔵はひたすら愛と幸せ、生きる意味を悩み続けていく――。
平家物語異聞 碧と緋のアスラ
これ以上秘密の逢瀬をかわしてはいけない…。
それがわかっていても、あなたの柔らかい肌、濡れた唇に吸い寄せられずにはいられない。
たとえ、相応の罰が待っているとしても。時代は平安末期、「平家物語」に語られる栄枯盛衰の世。
北面の武士として、鳥羽上皇御所の警護をしている佐藤義清(若き日の西行)。
彼は同年の平清盛と競い合い、闘いながら、お互いを磨きあっていた。
だがそんな彼は、鳥羽上皇の妻・得子への秘めた想いを抱いていて…。
こころ
ある夏の日、人を信用せずに美しい妻と隠遁生活を送る先生に私は出会った。
先生の暗い過去に興味を抱くが、話してくれることはなかった。
そして時が過ぎ、危篤の父を見舞いに帰省中、先生から一通の手紙が届く。
それは、誰にも打ち明けることができなかった過去が綴られ、罪悪感に責められた遺書であった…。
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