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…女の人の「やめてくれ」は「もっとして」だって。そうだよね?
父が遺したコーヒー農園とホテルを守るため、インドネシアでひとり頑張ってきた私。
でも、その夢を一緒に叶えてくれると信じていた大切な渉さんが事故で行方不明に…。
ショックで何も考えられない私の寝室に現れたのは、ホテルの日本人宿泊客の光流(ひかる)くん。
年下のかわいいバックパッカーだと思っていたのに、強引に抱きしめられて…。
若くまっすぐな瞳に射抜かれて、躰を支配され溺れていく私…。 南国の熱い夜は更けていく…。
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