全部教えてやるよ~課長、私を躾けてください
年下上司とぬるぬる温泉~秘密の温泉出張
後輩くんがペットになりたそうにこっちを見ている!
蜜と毒~逆恨みの復讐
今すぐ私と結婚してください~婚活期限は3ヶ月
指先王子~さあ、どこを触って欲しい?
秘色シークエンス
その指先でころがして
サドヶ島~調教無法地帯
穢れた精子で子宮がパンパン!
愛玩ロボット リリィ
義父園長とエッチなお遊戯~ヌルッと奥まで突いてごらん~
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花、防人に捧ぐ
★5月22日続刊入荷しました★
時は昭和18年・太平洋戦争のさなか─華族の家柄に生まれた<藍一郎(あいいちろう)>は長く生きられない持病を患いながらも、自身の生きる意味・役割を全うする道を模索していた。
やがて彼の幼馴染である、並外れた才覚を持つ<高志(たかし)>にそれを託そうと決める。
己の道を貫くべく時流による高志の学徒召集を、華族議員である父の権力を利用して阻止する。
それを知った高志は、藍一郎には知られぬようある決意を固める─
白百合の殺意
「俺、貴方が好きなんです」そう言って氷室は俺を無理矢理抱いた。
可愛がっていた後輩の裏切りが許せず、以来俺は氷室を遠ざけているが、あいつは構わずにつきまとってくる。
一体どういうつもりだ…。俺たちは俳優同士。俺は今、ドラマの撮影中だ。
俺には氷室の他に、もう一つ頭を悩ませている事がある。それは…。楽屋に度々届く白百合の花束。
送り主不明で、鍵の掛かった楽屋にもいつの間にか置いてある。どうやって…?
それ以外に実害が無かったので薄気味悪く思いながらも放置していたが、
ある日ついに、自宅の冷蔵庫からも花束が…!俺は誰かに狙われているのか…?
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