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「俺、抜かずに3発は余裕ですから」
絶頂の波にビクビク震える私のナカを貫いたまま、彼はそういって再び腰を突き動かして……!?
地味で冴えないアラサーの私と、有能で男らしく異性にモテている年下の若い彼。
デスクは隣同士でもまるで正反対、接点なんて皆無だと思っていたのに……。
「俺を好きになる可能性はないんですか?」
突然告白をしてきてから、ただひたむきに私を見つめてくる彼の瞳から逃れられない。
拒まなくちゃいけないと頭ではわかっていても、彼の逞しい腕に抱きとめられるとできなくなる。
硬くて熱い彼のモノをカラダの奥に受け入れてしまうけれど、彼は本気で私と結婚するつもり!?
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