お気に入りに
登録しました
お気に入りを
解除しました
「虹子さん、君がずっと欲しかったんだ――…」
チーフは一回り上のバツイチ、彼にとって私はあくまで上司と部下の関係。
彼と特別な関係になりたいと思ってたところに、
友人から媚薬をもらい誘惑するように背中を押されてしまった。
ほんの少しでもチャンスがあるのなら、そう思って飲み物に垂らしてみたけど…効果がなくて?
その夜のオフィス、私は気になって彼を誘惑して――…。
もっとみる
1日待てば読める!
ライフ読み
待てば無料!
無料で読もう!
タスチケ読み
読みたい話を選んでください