ヌードになったら

ふうたまろ

僕の実家・宿禰スタジオの看板カメラマン・醍醐菜々美さんは、
他界した兄の元婚約者であり、身寄りも甲斐性もない僕を、
ずっと実の弟のように支えてくれた。
だけど、兄にとって魅力的な女性は僕にとっても魅力的で、
いつしか僕は菜々美さんの無防備な肢体から目が離せなくなっていた。
そんなある日、菜々美さんが、
男の子のエッチな視点を教えてほしいと
僕の目の前で服を脱ぎ捨てたことから二人のヌードな関係が始まった――！

隣の妻は性処理ドレイ～ムラッときたらハメ放題！～

ムラタ。

「奥さん、何でノーブラなの？　勃起した乳首がスケスケだよ」
知らぬ間に生まれた心のスキを突かれ、恥宮をグチョグチョに突かれてしまう人妻たち。
閉鎖的な団地、夫に先立たれた絶望、変化のない日常……。
抑圧された分だけ、呼び覚まされた快感は止まらない……！
むっちむちの巨乳を揺らし、うねるように腰を振り、
とめどなく割れ目を濡らし、若い男たちの餌食になる……！！