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僕の名は小森裕介、十九歳。
「萬国屋」という骨董品屋でアルバイトをしている。
社長は﨑宮聖衣子、二十二歳の大学生で僕の憧れの女性なのだ。
店の品を整理していたら、「穴留栓」なる物が出てきた。丁度やってきた由美子さんを実験台にして試すことに。
アナルに栓を入れてみたら、興奮した由美子さんが欲しがり、
僕がもう一つの穴に挿れて、いきなり初体験!でもそれは、ラムネの穴に入っているビー玉を落とす栓だった。
エロおかしい骨董ギャグ作品!!
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