復讐の鬼

乙丸

「あいつは死んだんだから別にいいだろ？」
夫が亡くなり、私に遺されたのはゲス一族のみ─…
息子である夫の死を喜び保険金をむしり取り、嫁である私を家政婦として扱う義家族。
葬儀の最中レ●プしてきた義兄。
家の男連中にレ●プされてる私を見てもどうでも良さそうな義母、義姉…
こんな一家…私が地獄へ落としてやる…！

スル妻たちの告白～M恥ずかしいのたまらない～

藤田 素子

Mの目覚め。ああ、恥ずかしいのたまらない！（短編集）

口に押し込まれたパンティごしに「やめて」とうめくけど、一番敏感なところはぷっくり。うねりのように波がおしよせて…。
「あなたお仕置きして下さい」

ゆきずりの人の顔を思い浮かべて、うんとはしたない格好のオナニー。心の中だけの大胆な冒険の行方は。
「無理やりに濡れる」

じらし責めを受けてお尻をふるあたしをきつく抱いて乱暴なくらいつらぬかれたいけど、夫には恥ずかしくて言えない。
「奥さんが欲しい」

わたしの憧れのお隣の奥さんは素敵なキャリアウーマン。彼女とお揃いのスカーフや下着を履くことが秘密の楽しみでしたがある時…。
「お隣の喘ぎ声」