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「いいから黙って俺の専属になれ」社長室で押し倒され、身体中を触られると私のアソコはもうトロトロで…。
好きだった人にそういわれて、アソコに彼のモノを挿れられたら断れるわけがないよ…っ。
面接をした会社に無事採用されるが、希望していた事務ではなく新社長の光輝の秘書となった鈴。
しかも彼は高校時代に想いを寄せていた人で…!? 鈴は社長秘書を断るが、光輝は「やれ」の一点張り。
渋々返事をするが、初仕事の接待は大失敗してしまう。
鈴は失敗したことを謝るが光輝は取引先の相手に身体を触らせたことに対して怒っていて!?
社長室で押し倒され業務外のご奉仕をすることになり…!?
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