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「変なとこ触んないでよ」「変なとこって?」
そう言いながら私の敏感なところを執拗にイジるジュン君…このままじゃもうイッちゃう――
会社の嫌な男に女子力の低さをバカにされ飲んだくれていた祥子は、
そこにいた女の子よりも美しい男の子・ジュン君に頼み込んで女子力UPの指導を受けることに。
でもその条件としてジュン君があげたのは一緒に住むことと祥子の胸を触ることで…
美人な年下君のエッチすぎる溺愛指導に私のカラダが開発されていく――【桃色日記】
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