お気に入りに
登録しました
お気に入りを
解除しました
「この木の下でキスすると、ふたりの愛は永遠です」なんて、子供っぽい。
親の離婚が原因で、純粋な心を失ったアユミ。
アユミにとっては、伝説の木のおまじないよりも、カッコイイ男の子とエッチで気持ち良くなる事の方が好き。それだけでいいと思っていた…。
そんなある日、彼女に二股を掛けられていたという勇介が泣いている場面に遭遇!
なんて慰めていいか分からないアユミは、黙って勇介の後を追うが――?
もっとみる
1日待てば読める!
ライフ読み
待てば無料!
無料で読もう!
タスチケ読み
読みたい話を選んでください